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いまさらですが、鉄道コレクション第3弾のお話です。 鉄コレの第3弾には、南海のズームカーが大井川と一畑としてラインナップされていました。 これから南海の原形時代を作ろうとしたり、何かに改造しようと思った時、一番困るのが屋根板でした。 中央部に集中式のクーラーがモールドされているため、削ると大穴があいてしまうのです。 何か他の屋根板を探してくる方が手っ取り早い、と思っていたのですが、ついに良いものをみつけました。 早速、南海の車体に合わせてみると、こんな感じになります。(車体は一畑の塗装を落としたものです) 少し浮いているのは仮置きしただけのため。 幅が少し狭いような気もしますが、気になる人は屋根板の側面に薄手のプラ板を接着すれば大丈夫そうです。。 Rもほぼピッタリです。少し厚いですが、屋根板左右の裏側を少し削れば良いでしょう。 屋根板にモールドされている雨樋は削る必要がありますが、クーラーを削って穴埋めすることを考えれば、さしたる手間ではありません。 さて、これは何の屋根板なのか? 既にお解りの方もいらっしゃるかと思います。 これは、GMの東急5000系キットの屋根板なのです。 最近のステンレスカーではなく、元祖「青ガエル」の方です。 長さも十分あります。キットには中間車化改造用の屋根延長部も入っていますので、切り継いで南海の中間車を作る方でも、長さが不足することはなさそうです。 左が鉄コレ南海用の屋根板、右がGMの東急5000用屋根板です。 こうして並べてみると、幅もほとんど差がないことがわかります。 東急5000用屋根板を使うと屋根上はツルツルになりますが、パンタ部などのディテールは、自作しても良いですし、鉄コレの屋根を切り継いでも良いでしょう。 たかが屋根板1枚ですが、自作も改造もいざやってみると大変なため、流用できる部品があると工作がかなり楽になります。 これを機に、鉄コレを改造する方が少しでも出てきてくれれば嬉しいのですが、既に第4弾が発売されてしまってるし、少し遅かったかもしれません。 |
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